妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。


無理をする必要はない。今は余裕がないのだから。今は仕事に行くだけで精一杯。それだけでもがんばっている。僕はよくやっている。先生が認めてくれる。誉めてくれる。天気が不安定で、僕の心も落ち着かない。昨日はよいことがあったので、気持ちは落ちていない。今日も上手な時間の使い方をしたい。すべては先生に会うため。


今日は特にいいことはなかったな。お昼は外に出て土砂降りの中を走らなければならなかったし。土日は天気がよいといいなぁ。とりあえず明日は1/2。もう少しだ。


眠くて半分うたた寝。遅くなってしまった。ストイックに。まだ間に合う。


死ぬほど眠い…やはり疲れているのかな。あと二日持つだろうか。無意識にがんばり過ぎているのかも知れない。適当に流すつもりでどうにか乗りきろうか。今日は山場だった。明日からは少し余裕を持って過ごそう。


日付が変わってしまった。仕方ない。眠気が強くて、ベッドに入った瞬間眠りに落ちてしまいそう。アトピーの調子が悪い。お菓子を食べたせいか。バランスさえ取れていれば、食事制限をする必要はないはずなのだが。わからない。どうしようもないことを考えても仕方ない。眠くてたまらない。おやすみなさい。先生に会えるまで、もう少しの辛抱だ。