妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。これでもつらい。


僕はよくやっている。病気持ちでもがんばっている。自信を持っていいんだ。僕には先生がいる。居場所がある。僕はひとりじゃない。自信を持って生きていけるはずなんだ。


ストイックな食事を済ませた。何だか疲れた…明日が山場。明日を越えられたら、最後の日は適当に流すことができるだろう。本当はもう限界。金曜日も休みたい。だけど病気持ちのプライドでどうにか乗り切るしかない。どうせ死ぬのだと思えば、すべてがちっぽけに見えてくる。僕はよくやっている。自信を持っていいんだ。ストイックに生きる姿は最高に格好いい。先生さえいれば生きていける。


明日は1/2か。本当は1/1にしたいけど仕方ない。明日は1/2。


今はまだリハビリの段階だと割り切るしかないな。今できることを精一杯やるだけだ。それでいいと思う。


ストイックに過ごした。最近にしては早い時間。と言うよりこれ以上は不可能。そのくらい無駄はなかった。金曜日休もうかな。ひどく疲れているから。だけどなるべく年休は残しておきたい。明日決める。僕のことだからたぶん、きっと無理をしてがんばるのだと思う。おやすみなさい。