妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

あー疲れた。明日は1/3。味噌汁の在庫がないので、ミニうどんを買った。あとはライスとサラダというつまらない夕食。顔が鈍くかゆい。帰りがけにカロリーメイトを食べた。やっぱり朝だけにしたほうがいいと思った。帰り道は寒かった。来週からはコートが要る。真っ暗なアパートに帰るのは寂しい。誰かに迎えられたい。『おかえり』『ただいま』僕はひとり。ストイックに生きる病気持ちのエリート。平日は休日のために苦しむ。僕には居場所がある。先生がいる。僕はひとりじゃない。