妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。中途覚醒。悪い夢。動悸。先生に会うためにがんばる。


先のことは考えられない。今をただやり過ごすだけ。あくまで結果として続いていく。心の糸が完全に切れたらおしまい。そのときに次の道を考えなければいけなくなる。


スーパーのコロッケはいらない。のり巻きだけでいい。周りに惑わされてしまった。朝はパンを食べ過ぎた。だから夜は小食でよかったんだ。スーパーのコロッケはアトピーに悪そう、と言う以前においしくない。来週からは気を付けよう。外は雨。部屋は寒い。憂鬱な気持ちがより一層強くなる。今週は先生に会える。それだけのために無理をする。


ストイックに掃除を済ませた。少し頭が痛いような気がする。明日は1/5。長い道のり。すべては先生に会うため。仕事の前日は最も苦しい時間。先生のことを考える。唯一の理解者、心の支え。


久しぶりに早い時間に眠る前の準備が整った。気持ちはかなり落ちている。先生に会いたい。それだけを考えて、どうにか今週を乗り切りたい。とりあえず明日をやり過ごす。おやすみなさい。たまにはちゃんと眠りたい。先生と夢で会いたいと思います。


形跡2。寝て二時間で目が覚めた。仕事の夢ばかり。強迫観念に苛まれている。気分は最悪。