妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。夢見は最悪。夢の中で人格を否定されて、自信を失った。


性差の考え方でいくと、僕は典型的ということになるだろうか。感情的な状態は初期症状。次第に論理的にならざるを得ない。しかし論理的であるが故に、自殺するところまで追い込まれてしまうのかも知れない。


考えて行き着く先は死のみ。


明日は1/5。長いな…鬱がかなりひどい。早く死んでしまいたいと思う。とりあえず食器を洗って、洗濯をしようか。本当はもう何もしたくないけれど。


苦しみに対する納得、受容。そのための論理。感情より上位にある。


本来感情的であるはずの先生だから、論理的な僕と話すと気持ちの整理ができると感じられるのかも知れない。


メモ書きで文書を作って先生に渡そうかな。思いの外考えが広がった。先生から宿題をもらうとそれに没頭して、嫌なことが頭から離れるからとてもいい。


ストイックに過ごして、早い時間に眠る前の準備が整った。僕には先生がいる。先生の存在があれば、僕はどうにか生きていける。そんな気がしています。おやすみなさい。


形跡1。