妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。二度寝しようとしてやめた。病気だから仕方ない。諦めと妥協。


人生は諦めと妥協の繰り返し。


どうせ死ぬからどうでもいい。結局はそこに行き着く。


女性が感情的というより、感情を表に出す傾向にあると言ったほうが正しい。男性も決して感情的でない訳でなく、感情を表現しづらいだけなのではないだろうか。結果として見かけの上で性差が出る。本来の性差は否定できないが、このことによって性差がより大きく見えてしまうことはあるのかも知れない。本当はそれほど差がない可能性もあるように思われる。


アパートで一人パンを食べてもおいしくない。何もいらない。パンは家にいるときだけ。嫌いな場所に好きなものを持ち込みたくない。ストイックに掃除をした。もう気分は平日。次の休みの日のためにがんばるしかない。


完璧主義な僕は、いかにして『ま、いっか』と思えるかが大切なんだと思う。


目が痛い。踵がひび割れて痛い。ストイックに過ごしたので、早めに眠ることができる。おやすみなさい。せめてよい夢を…明日は1/5。一日を5回重ねるだけ。死に向かって生きていく。


形跡2。寒い…