妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡2。寒い…


幸い天気は味方してくれた。午後は雪が降るかも知れないから、いつものカフェでいつものひとりランチをしたら、早めに家に帰ってゆっくり休もうと思う。気持ちは落ち気味。寒いし。それなりに楽しめたらいい。


夢のなかで、僕はこの一年本当にがんばってきたということを知った。気付いていなかった。泣きそうになった。すごいことなんだ。少なくともここまで来れたことについては自信を持っていい。自分をほめてあげたい。


サービスエリアに用はない。高速バスから降りず。少しずつ変えていく。少しずつ変わっていく。


やはり身体が冷えてしまう。いつものカフェでいつものひとりランチ。平日なのに混んでいる。何故だ?キッシュがあったので、また買ってしまった。家族で分けて食べようと思う。12月はいつでもどこでも混んでいるのかな…だけど昨日は暇だったらしい。チーズケーキを追加した。上品な味。早めに帰ってゆっくりしよう。


☻は使える。気に入った。
家に帰ったら先生の依頼を作ろうかな。現実逃避。嫌なことが頭から離れる。こういうのを仕事にできたらいいのに。現実は過酷で残酷。

眠いから早く寝ます。明日は早く起きるし。おやすみなさい。