妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

嫌な気持ちになった…明日は1/2。まだ二日も残っているというのに。僕一人の力ではどうにもならない。マイノリティは弱い存在。誰も助けてくれない。理解なんて望むべくもない。はぁ…すっかり鬱になってしまった。帰り道は雨だったし。夕食はかつ丼とサラダと味噌汁。アトピーの調子が悪い。明日はきっとライスのみ。もう何もかもどうでもよくなってきた。余計なことまで話して自己嫌悪。もっと警戒すべきだった。不意打ちを食らった。仕方ない。なるようにしかならない。あと二日無理をしたら先生に会える。それだけを考える。僕はよくやっている。先生だけは認めてくれる。誉めてくれる。僕は負けたくない。病気持ちのプライドがある。


今日も顔が痒い…悔しいな。何でこんなに苦しまなきゃいけないんだ。何度諦めと妥協を繰り返さなきゃいけないんだ。こんなときはストイックに過ごして、早めに眠るのがいい。もうかつ丼はいらない。お腹は空いても、食欲は失った。泣きたい気持ち。


先生と会って確かめたい。僕は正しいよね?間違ってないよね?今夜は悪い夢を見そうだ。juice=juiceのブログで口直ししたら寝ます。朝起きたら、雪が積もっているかも知れない。明日のことは明日の朝考える。今はただ眠るだけ。おやすみなさい。ストイックに過ごして、早めに眠れる。


形跡3。何度も中途覚醒した。意外にも夢見は悪くなかった。楽しみまであと少し。がんばろう。