妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。二度寝一時間。昨日寝たのが遅くて、そんなに早く起きれなかった。仕方ない。目覚めは最悪だったが。嫌なことは忘れよう。なるべく、できるだけ、それなりに。


発狂。限界だ。


僕は病気持ち。休んで許される。これでも本当によくやっている。どこまでが限界は自分でわかる。自分しかわからない。先生はきっと「休んでいいよ」と言ってくれる。先生だけはわかってくれる。他人のことはどうでもいい。先生さえいれば、それで僕は生きていける。


前向きな開き直り。どうせ生きるなら楽しくいきたい。なるべく、できるだけ、それなりに。気を楽にして。どうせいつか死ぬんだ。思い詰めても苦しいだけ。


早めに眠ります。朝は仕事をしなければならない。juice=juiceのブログを読んだので、夢見がよいといいなと思います。おやすみなさい。僕は病気持ちなりに生きていきます。