妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

のどが痛い。たまには遅めに出ようか。毎日一番乗りだもん。こんな状態なのに。


やっと、ようやく、ついに今週が終わった。明日からは休みの日。4日間でもよくがんばった。後半は生き地獄になりかけて、それでも根性で仕事に行った。自分を褒めてあげたい。そして明後日は先生から褒められたい。結局4日間毎日一番乗り。すごいねー。偉いねー。他の人達が認めてくれなくても、先生は認めてくれる。先生さえいれば、僕はどんなに苦しくてもがんばれる。天気も僕に味方してくれるみたい。雪マークから晴マークに変わった。楽しみたい。休みたい。癒されたい。ゆっくり、まったり過ごしたい。


今夜の夕食は野菜あんかけ弁当。あと味噌汁とお茶。アトピーに悪そうな気はしない。もうすぐ終了らしいので、一度食べてみたかったのです。ご飯が余ったので、納豆をかけました。休みの日は食べ過ぎないように意識したい。平日とのギャップが大きいと調子を崩すから。さあ、先生とのお話の準備をしよう。


『衝動』一時的な衝動。持続する衝動。それは欲求、動機。衝動によって行動が生まれる。よい衝動はあっていい。衝動は悪いことばかりじゃない。


ゆっくりし過ぎて、ちょっち遅くなった。休みの前日は仕方ない。先生、僕はもう疲れちゃったよ。おやすみなさい。「衝動」について、文書を作ろうかと思っています。あーーしたもいーっちにちがーんばるぞーう!明日はがんばらなくていいんだ。休んで許される。