妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。行きたくない。生きたくない。


本当は止めて欲しい。ひとのせいにできるから。


刺激はいらない。負けてしまう。癒しで気持ちを上げる。


発狂。自分の居場所を壊したかった。それさえなければ生きなくていい。苦しまずに済んだのに。そう思った。衝動。たいせつなものだから壊したかった。


開き直って、しがみつくしかない。僕は病気持ち。病気だから仕方ない。前向きな開き直り。今は仕方ない。休んで許される。


何もかもつまらない。明日は早く起きて、余計な仕事をしなければならない。自業自得なのだが。また先生に迷惑をかける。苦しみは先送りになるだけで、すぐにまたやって来る。休んでも意味があるのか。かなり追い込まれているのがわかる。今までとは違う、極めて深刻な状況にある。病状はいよいよ悪くなるばかり。おやすみなさい。何もしたくないから眠ります。限界は近い。