妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。夢見が悪い。まだ休みの日。まだ休みの時間。


今は癒しが必要。癒されて力になる。無理やりでなく自然に気持ちが上がっていく。
またアパートに戻ってきた。今朝は気持ちが落ちていた。やはり戻るのが嫌で嫌でたまらなかった。明日は1/4から始まる。つらくて泣きそうだけど、今週もどうにか一日を重ねていくしかない。休みの時間はあっという間に終わる。量より質と言ってもなかなか難しい。気持ちは上がったり下がったりでいつでも不安定。低空飛行で安定しているのがいいと知っている。また先生によい報告ができるようにがんばる。そしたら先生と楽しいお話ができるから。いつかきっと報われると信じたい。


夕食にパンは失敗したな…食べ過ぎた。また来週からはストイックにのり巻きとみそ汁にしよう。よくも悪くもいつも通りがいいのです。たまに珍しいことをすると、リズムが狂ってうまくいかない。気持ちを切り換えよう。失敗は失敗として潔く認めて次に生かせばよい。しかし気持ちがかなり落ちている。まだ休みの時間。少しずつ生き返ろう。どうせいつか死ぬんだ。たいしたことじゃない。


先生とメールしたい。先生のことを想うと泣きそうになる。弱い今の自分。先生は唯一の理解者。僕の心の支え。先生ともっとお話したい。今の信頼関係をもっと深めたい。先生の役に立ちたい。先生を安心させたい。先生に褒められたい。先生に認められたい。先生に頼られたい。先生に癒されたい。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。僕には居場所がある。僕はひとりじゃない。


平日と同じ時間に眠る。鬱がひどくて体が動かなかった。夕食に時間がかかったし、お腹の調子がよくなかった。とりあえず明日一日をやり過ごす。すべては楽しみのために。おやすみなさい。よい夢を見たい。