妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡6。予兆があると駄目だ。かいた記憶はないのに。悔しい気持ち。どうせ死ぬからどうでもいい。前向きに開き直るしかない。


疲れた…一日中息つく暇もなかった。慣れないことをすると余計に疲れる。明日は1/2。早い気がする。今夜の夕食もストイックに納豆ご飯と野菜サラダとみそ汁とお茶。しらすのお弁当が気になるけれど、手に取る前に脳が拒絶してしまう。悪化するかも知れないと少しでも思う物は食べられない。お昼に手作りの梅のおにぎりを買った。やはり職場で頼むお弁当だけでお腹は満たされる。昨日は食事に関係なくかゆくなって、寝ている間にかいた形跡も少なくなかった。たまにはお菓子とか食べたい。でもそういう時に限ってかゆくなるから、また食事を制限するようになる。いつものカフェでサブレとかクッキーとか買って、職場で少しずつ食べようか知らん。気分次第。


ストイックに過ごして早めに眠れる。疲れた。身体が睡眠を欲している。おやすみなさい。明日はマイペースで行けそう。よい夢を。