妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。眠れるだけまし。どうせ死ぬからどうでもいい。先生のために今日もがんばる。


今日も息つく暇もないほどに忙しかった。時間が足りない。しかし残業はできない身。サビ残は一時間が限度。僕はがんばっている。気持ちは充実感があって悪くない。
今夜の夕食は納豆ご飯とみそ汁と緑茶。お昼のお弁当がメイン。職場でいつものカフェで買ったラスクを食べた。あまり満たされなかった。もっと落ち着いた場所で、ゆっくり味わって食べたい。個人的にラスク自体あまり好きではないのかも。パンを買ったほうがいいと思う。嫌いな場所に好きなものを持ち込むという試みは、結果的には失敗に終わったようです。
仕事をしているときはジャンキーな物が欲しくなる。缶コーヒーとか家ではまずくて飲めない。リッツとコーヒーの組み合わせが今の気分。バニラ味かチーズ味が好き。仕事をしていると、食事制限とか言ってられない。逆にストレスで悪化する。バランスを意識していれば大丈夫。その証拠に夕食はストイックにしている。
明日は1/4。今日もたいしたことないと思えた。大変だけどタフになってやるしかない。今はやるとき。僕はやるときはやる。先生がいるからがんばれる。


帰りがかなり遅かったのに、ストイックに過ごしていつもの時間に眠れる。ひどく疲れているけれど、気持ちは落ち着いている。明日もがんばろうと思える。おやすみなさい。すべては先生のために。それはつまり僕のため。