妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。まだ休める。楽しんで癒されよう。


僕は病気持ちのエリート。自信を持っていいんだ。


いつものカフェで水を一杯もらって、少し店員さんと話してからスパゲッティのカフェに来ました。モッツァレラチーズのスパゲッティと赤ワインでひとりランチ。自然派ワインの中では少し重め。喉の奥がちょっぴり熱くてアルコール感がある。前菜とパンが付いてお腹が満たされる。
いつものカフェに戻ってきました。暑い…人が多い。スパゲッティのカフェも混んでいたから予感はあったけど。ワインのせいで身体が火照る。ただでさえ今日は蒸し暑い日です。アイスラテと苺のショートケーキでひとりお茶。忙しくなってしまった。仕方ない。


髪を切った。やけに混んでいて、いつもより1時間余計にかかった。蒸し暑さと合いまって本当に疲れた。こういうときに、まあいいやと思えるかどうかが大切。臨機応変に。今回は予約時間を遅くしていた。次からは元に戻そうと思う。夕食前に終わらせることができなくなった。寝る前にやるしかない。大丈夫、僕ならきっとできるはずだ。今の僕は何でもできる。


美容院の不安感はデパスに頼る。ワインでは気持ちが悪くなると知った。ストイックにやるべきことをやってしまおう。僕ならきっとやれるはずだ。


疲れがひどくて倒れそう。身体が動かない。どうしても無理なときは諦めるしかない。おやすみなさい。早く起きるつもり。