妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。臨機応変に。いつもとは別の道でも受け入れる。僕ならできる。僕は病気持ちのエリート。自信を持っていいんだ。


どんなに疲れていようと、眠かろうと、朝より夜にやってしまうほうがいいと思う。次からはそうしよう。


義務感でなく、楽しんでできたらいいと思った。


どんなに面倒なことでも、義務感でなくて楽しんでできたらいいな。


思いの外楽しんでできた。時間もいつもより短縮できたし、負担は小さくて済んだように思う。やはり意識すれば苦痛も軽減することができるみたい。もっとも今の僕は心に余裕がある。だからこそできることなのかも知れない。嫌なことや苦しいことが、好きになることや楽しくなることは決してないだろう。だけど苦痛を軽くすることは可能なのではないか。なるべく、できるだけ、それなりに。完璧を求めなければ、もっと気持ちを楽にして生きていけるのかも知れません。


眠くてフラフラ。おやすみなさい。ストイックに過ごして早めに眠れる。明日は1/4。無理はしない。先生と一緒に、一日をどうにかやり過ごす。死ぬまでその繰り返し。