妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからどうでもいい。2度目が覚めた。40分二度寝。昨日ルイボスティーを飲みすぎた。どうでもいい。


何もかもどうでもいい。すべて忘れてしまって、何処か遠くに行きたい。


僕は病気持ちのハンデを抱えてよくやっている。先生だけは認めてくれる。


死にたい気持ち。久々に鬱が悪化している。


他人のために仕事をする。そう考えたほうが割り切れるのかも知れない。自分のためばかりだと限界が来る。これもまたバランスの問題か。


臨機応変に。洗面台とトイレの掃除をしたので、部屋の掃除をする余裕がない。その前のヒゲを短くした負担も小さくない。体調が悪い。憂鬱な気持ち。明日は1/4から始まる。仕事に対する前向きな姿勢が変わってきている。しんどい。どうにかやり過ごすしかない。


自分を知ることは大事だ。身体のことはもちろん、心のことも。自分を客観視できるかどうかで、考え方がずいぶん違ってくる。


強烈な眠気に襲われて、少しの時間うたた寝してしまった。それなりの時間に眠れる。おやすみなさい。