妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。きつい。どうせ死ぬからどうでもいいと開き直るしかない。体調が悪い。


鼻水が止まらない。体調が悪い。ヒゲを短くした。早めの夕食を取った。これから掃除をしないといけない。眠い。無理をしてでも、やるべきことはやる。


適当に。すべて適当でよい。


疲れた…無理をして掃除をした。やはりヒゲの負担は大きい。アパートに戻ってからやるのは無理がある。掃除をする余裕がない。時間的にも精神的にも。来週からはまた変えようと思う。臨機応変に。花火の音が鬱陶しい。窓から見える花火はただ騒音を撒き散らすだけで、きれいだとかちっとも思わない。気にせずに家事を済ませて早く寝たい。


異様な睡魔に襲われて、少し遅くなってしまった。無理をし過ぎたってことかな。もう倒れそうで、立ったまま寝ていたかも。明日は1/5から始まる。適当にがんばる。今週は先生に会える。そこに向かっていく。