妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。適当にがんばる。


おにぎりをふたつ食べてすぐに帰ってきた。特にやるべきこともないのでノー残業。やるときはやる。帰れるときは帰る。定時までにどれだけできるかを意識する。おにぎりふたつでは少し足りない気がする。明日は1/4。どうやら台風の動き次第で、週末は天気が悪くなるみたい。まだどうなるか分からないけれど。台風が多い気がする。今週は先生に会える。そこに向かって適当にがんばる。唯一の理解者。心の支え。先生さえいれば、僕は生きていける。


やっぱり僕にはストイックがよく似合う。それで自分に自信が持てる。それはすべてをよいほうへ導く。


僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。


ストイックに過ごして、いつもより1時間近く早く眠れる。始める時間を早めたから。もうすでに睡魔に襲われている。おやすみなさい。寝ている間に、できるだけかかないように。抗ヒスタミン薬を試そうかと考えている。安らかに眠りたい。