妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからどうでもいい。先生ががんばっているから、僕もがんばる。適当に。


疲れた。憂鬱な気持ち。孤独な気持ち。虚しい。帰りにバスの乗車券を買って、ほっともっとでライスの大盛りを買った。しらすの佃煮と一緒に食べる。悪くないけどちょっとさみしい。納豆ならまだましだろうか。わかめスープとルイボスティーを飲む。おにぎりを職場で食べてしまうのとどちらがいい?どちらもつまらない。それならおにぎりのほうが楽だからいいかも。気分次第か。明日はラスト。鼻炎はまだ続いている。体調が悪いときは、無理をしないで適当にやり過ごす。定時までにどれだけできるかを意識する。絶望的につまらない平日。早く寝てしまうしかない。


怠けてしまって、それでもそれなりの時間に眠れる。倒れそうなほどの眠気。おやすみなさい。先生に会うために適当にがんばろー。