妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。寒くて3時頃目が覚めた。二度寝をして夢見が悪い。もうすぐ先生に会える。そう思えば重い身体も動く。


風が冷たい。もう長袖じゃないと寒い。今日はどうしようか。まずは先生とお話する。それから決めよう。そのときの気分次第。


先生に会えなくなった…ショック大。風邪を引いたらしい。最近寒暖の差が激しいからね。お大事に。はぁ…きついな。次回は今日の分も癒してもらわなきゃだね。


つ…疲れた…。だけどまあ楽しめたと言えるのではないだろうか。先生と会えなくてテンション低いままで、独りでああいった場所に居ることができた。知ったひとにたくさん会えてうれしかった。誰もいないと思っていたので。ここから何も発展のないのが悲しいところだけど…仕方ない。それなりに楽しめたからいいよね。


久しぶりにスパゲッティのカフェでひとりランチをした。特別メニューのプレートとラテ。ハンバーグがおいしかった。かなり混んでいた。明日はどうしようか。
いつものカフェだった場所だから行った。別の場所なら行かなかった。明日も行こうかな。とりあえず早起きをしようと思う。やはり人混みは苦手。家でまったりして、疲れた身体を癒そう。どうせ死ぬのだから、どうせ生きるのなら楽しみたい。たとえ独りでも。


何だか虚しい気持ち。開き直って感じる、それは本物の楽しみなの?早めに寝ます。おやすみなさい。やっぱり僕には先生がいなくちゃ駄目だ。


漫画を読んで夜更かし。あんまり眠くない。一気に一冊読破した。おやすみなさい。明日は早く起きたいんだ。無理やりでも楽しまないとつまらない。本物だろうが偽物だろうが、とにかく楽しむことが大事なんだ。どうせ生きるなら。どうせ死ぬなら。