妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。目覚ましの1時間前に目が覚めてしまって、それから何度も二度寝を繰り返した。夢見が悪い。自業自得。昨日の疲れがひどかったからと言い訳をする。


病気持ちなりに生きていく。僕は健康が欲しいだけなんだ。


部屋の掃除をした。夕食はのり巻き2パックとわかめスープと緑茶。泣きたい気持ち。鬱がひどく悪化している。この病んだ身体で仕事をして生きていくことがとてもつらい。もう何もしたくない。何もかも疲れた。


すべては自分の脳内で起きている。久しぶりに思い出した言葉。明日は1/3から始まる。週末に先生に会えたらいいのに。今は先生に会いたくてたまらない。先生の力が必要なんだ。適当にやり過ごすしかない。逃げられることは逃げてもいい。僕は病気持ち。病気持ちなりの生き方をしないと。普通の人達と同じことはできない。それは潔く認めなければならない。前向きに諦める。少しずつ気力を取り戻せたらいい。


いつもより少し早い時間に眠れる。おやすみなさい。先生に会うためにがんばる。どうにか持ち直したい。