妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからどうでもいい。眠れるだけまし。すべては自分の脳内で起きている。前向きな開き直り。諦めと妥協。先生に会うためにがんばる。まだ死にたくない。


鬱が悪化している。健康が欲しい。病気を抱えながら普通の人達と同じ場所で仕事をして生きるのはつらい。無理をすることに疲れてしまった。それでも生きていくしかないことは知っている。このやり切れない思いは何処にぶつけたらよいのか。


無理をしたら休む。休んだらまた無理をする。無理をし過ぎてはいけない。バランスを意識する。今は掃除の話。すべてに同じことが言える。


『休み休み』少しずつ歩いていく。


今日の夕食。普通ののり巻きとエビとアボカドののり巻き。わかめスープ。ルイボスティー。エビとアボカドののり巻きはあまりおいしくない。カツののり巻きのほうがいいかも。先週は普通ののり巻き2パックで、二つ同じ味は飽きると思った。それで今週は二種類ののり巻きにしたのです。食欲がないからアパートでの食事にはあまり関心がない。気持ちは落ちている。明日は1/5から始まる。長い道のりは一日ずつ乗り切る。週末は今度こそ先生に会える。そこに向かってがんばる。


やっぱり僕には先生がいなきゃダメだ。先生じゃなきゃダメなんだ。


平日のいつもの時間に眠る。漫画を一冊一気読みして時間を取られた。おやすみなさい。気持ちは落ちたまま。アトピーの調子が悪い。このまま体調が変わらなければ、今週1日休みを取るかも知れない。