妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。何故だ…病気だから仕方ない。どうせ死ぬからどうでもいい。眠れるだけまし。哀しい気持ちを押し殺す。生きるために。僕には先生がいる。だからがんばる。


台風接近中。部屋の中が寒い。掃除をして身体を暖めようか。気持ちは落ちている。何もしたくない。


部屋の掃除をした。気持ちは落ちたまま。無理をしたからお茶を飲んで休もう。食欲がまったくなかったのに、今頃になってお腹がすいてきた。スーパーでのり巻きを買えばよかった。パンとかコロッケとか買ってもいいんじゃないか。どうせ何を食べても変わらないのだから。食べたいものを食べたほうがストレスにならなくていい。とか言って実際食べたら後悔するんだ。つまらない。


今日の夕食。鶏肉とごぼうの炊き込みご飯。わかめスープ。緑茶。混ぜご飯は昨日実家で食べ損ねたもの。昨夜の夕食は実家なのに一人で、とても寂しい気持ちになっていた。おでんの残りを食べただけだった。明日は1/5から始まる。朝は台風の中を歩いて職場に向かわなければならない。今から憂鬱。少し遅めに出るつもり。月曜から台風とか嫌がらせにも程がある。一週間休み休みどうにかやり過ごすしかない。


考えない才能も必要なのかも知れない。


いつもより遅くなってしまった。怠けたつもりはなかったのだが、鬱で身体が動かなかったせいだろうか。おやすみなさい。明日のために眠ります。台風早く去って欲しいな。