妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。20分二度寝。何もしたくない。だけどやらなければ。気持ちが落ちている。適当にがんばるしかない。先生に会うために。


お昼は菓子パン…スーパーの質。満たされない。気持ちが悪くなって、野菜ジュースを飲む。これなら地下の食堂のほうがいい。これでは気持ちが上がらない。午後も適当にがんばろー。はぁ…


あの子の声が聴きたくて、またお店に行ってしまった。目印を見つけたら迷いはなくなっていた。だけど1時間で帰ってきた。ビールをお代わりしても酔えない。ビールからのハイボールが今の気分。あの子に会うと余計に胸が苦しくなる気がしている。でも会えるだけ会いたい気もする。きっと今夜の行動は間違ってない。後悔だけはしたくないのです。明日は1/3。全力かつ適当にがんばろー。僕には先生がいる。だから僕はひとりではないのです。


遅めの時間に眠ります。おやすみなさい。明日のために。僕は今生きている。生きているうちは楽しみたい。