妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。手をひどくかいた。病気だから仕方ない。どうせ死ぬからどうでもいい。僕は弱い人間です。人間らしい人間なんです。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。今日は定時ですぐに帰ろう。それまでは適当かつ全力でがんばる。


お酒を飲むことが虚しく思えてきた。代わりにラーメン屋に来ました。また明日からご飯とわかめスープ。食べ過ぎた。たぶん気持ち悪い。僕には合わない。悲しい哀しいかなしい。だけどもう残りわずか。だから構わない気もする。明日は気分次第。前を向いて歩き続ける。


お腹は壊さずに済んだ。だけどやっぱり気持ち悪い。もうしばらくは行かない。今日で最後かも知れない。明日は1/3。体調は悪い。アトピーの調子が悪くて、精神的にも不安定な状態でいる。無理はしないで、適当にがんばる。とりあえず早めに寝たい。寝不足は駄目だ。早寝早起きをして、健康的な生活をしたい。


かき壊した手が痛い。首がかゆい。病気だから仕方ないけれど、やっぱりつらいものはつらい。泣きたくなる。だけど病気に負けたくない。僕は闘い続ける。先生と一緒に。死ぬまで闘い続ける。


遅くなってしまった。おやすみなさい。