妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。これが僕の普通。どうせ死ぬからどうでもいい。足が冷えて目が覚めた。気持ち悪い夢。だけど夢の中で、先生を抱きしめた。僕には先生がいる。先生に助けてもらいながら、今日も適当にがんばる。


土曜日の夜にたまらず発狂した。逃げながらでないと、闘い続けることはできない。


眠れるだけまし。何度もリセットボタンを押して生きていく。


定時を少し過ぎた頃に帰る。雪道は雨でドロドロ。歩道は雪かきしてない所もある。長靴で帰って正解だった。靴の中がびしょびしょになって、泣きそうにならなくて済んだ。すごく忙しくて余裕のない一日だった。だけど今は忙しく仕事に没頭していたほうがいい。
明日は1/3。一日外に出る。そのために今日は無理をしてやるべき仕事を終えた。外もアパートの部屋も寒い。心まで寒くならないように、小さな楽しみをたくさん見つける。お昼は久々に地下の食堂で食べた。悪くなかった。天気の悪いときはいいかも。早く寝て疲れを癒したい。


ストイックに過ごして、早い時間に眠れる。おやすみなさい。ひどく疲れている。癒されたい。誰かに癒して欲しい。