妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

仕事帰りに弁当屋に寄ったら、お客が誰もいなかった。なので『たまには』ということで、塩唐揚げ弁当を注文した。何だか食べたかったから。だけどやはりもうしばらくは遠慮しておく。明日はまたライスとサラダのみ。お腹は満たされるけど罪悪感がある。胃腸に優しくない。後味の気持ち悪さが残る。ライスに飽きたから。これは実験。試してみて、それからどうするかは気分次第。今日はお客がいなかったのが一番大きい。今日の選択は間違ってない。これからどう生かすかが大切なのです。


明日はもう1/3。金曜は休む。天気が悪いみたい。疲れた。人のために。これを意識して仕事をする。本当は余裕がなくて、自分のことしか考えられない。だけど結局は自分のため。今日も一番乗り。僕はよくやっている。まだ先生に会えない。早く先生とお話したい。


途中で怠けてしまって遅くなった。まあ、仕方ない。疲れているから。それなりにストイックに過ごせたら、それでいい。やはり唐揚げは後に残る。弁当で食べられるのはのり弁くらいか。明日は1/3。適当にやり過ごす。僕は病気持ちのエリート。いつでも楽しみに向かっている。おやすみなさい。


形跡2。