妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡2。4時に目が覚めた。寝直して30分二度寝。身体がおかしい。疲れているということか。


僕ががんばっているから先生もがんばる。初めて言われてしまった。


実際のところ、よくわからない。何だか少し醒めてきている気もする。もう残したことはない。最初からなかったのかも知れない。事実をただ淡々と受け入れるだけ。


トイレと洗面台の掃除をした。部屋の掃除は来週やることにした。毎週でなくても平気。ヒゲを短くする負担に少し慣れてきた気がしている。それでも負担には変わらないけれど。ひどく疲れている。今週は一日休みを取ろうと思う。明日は1/4から始めることができる。先生からあんな言葉をもらったら、僕はがんばらない訳にはいかない。お互いにそう思える、今は理想の関係。先生ががんばっているから、僕もお揃いでがんばろう。


ストイックに過ごして、久しぶりに早い時間に眠れる。おやすみなさい。疲れた身体が癒えるように。僕は病気持ちのエリート。


薬をつけながらうたた寝ばかり。