妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。病気だから仕方ない。どうせ生きるなら楽しみたい。今日一日を全力で楽しむ。僕には先生がいる。


タリーズなどでテイクアウトするときは、袋でなく手持ちにしないとこぼれてしまう。覚えておこう。失敗は次に生かして価値がある。


水平を保つ必要があるのです。それなら手持ちのほうが安全という訳ですね。朝行くコーヒー屋で学習したはずなのに。まあいいや。被害は最小限で済んだ。妥協する才能。諦める才能。諦念プシガンガ。


サービスエリアのスタバで、ラテとブルーベリーのスコーンとシュガードーナツを注文。バスの中で貪るように食べる。ブルーベリーのスコーンはいまいちだな。チョコを買うつもりだったけど 、なかったのです。ドーナツはもちもちしていておいしい。ミスドとは違う。食欲ないと思っていたのに、みんな普通に食べてしまった。

ちょっと無理をして、部屋の掃除をした。アパートに着くなり買い出しに出かけて、二往復も歩いて、休みなく掃除をして、今粗末な夕食でようやくひと休み。これからまだ洗濯をしないといけない。正直しんどい。だけどやるしかない。今でも正念場だから。明日は1/3から始まる。一日一日を全力で駆け抜けて行く。その積み重ね。僕には先生がいる。だから生きていける。僕はまだ死なない。


少し遅い時間に眠る。おやすみなさい。なんかすごく疲れた。でもよい経験だと思う。本当に僕はまだまだ子供だ…