妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。やはり帰ったほうがいいような気がしている。それがわかった。先生ごめん。


眠い…掃除をしなきゃ。そろそろ生き返ろう。


部屋の掃除をした。無理をしたから休む。休んだらまた無理をする。


デパスを飲んだ。やはり帰るべきだった。無理をしてでも帰らないといけない。どれだけ肉体的な疲れがあるとしても、精神的な疲れを和らげる必要があるのです。先生に会いたい。僕は先生さえいればそれでいいんだ。先生ごめんなさい。僕は先生がいないと生きていけない。


また気持ちが不安定になってきた。やるべきところだけやって、あとはなるべく無理をしないように。無理をするべきときと、そうでないときがある。それをちゃんと見極める必要がある。今は適当にがんばることしかできない。全力で突っ走る余裕はないのです。ずっと走り続けることはできない。歩いてもいい。それでも前に進んで行くのです。前を向いて歩き続ける。正念場を乗り越える。病気持ちなりの生き方がある。


一日を楽しむという意味では、『その場限りの愉しみ』というのも間違いではないのかも知れない。デカダンス。退廃的に生きるのも悪くない。たまに調子に乗るくらいでちょうどいい。


まだ二日酔いが抜けない感じがする。昨日は異様に喉が渇いて仕方なかった。ペースを戻さなけばならない。明日は1/5から始まる。土日はまったく休んだ気がしない。先週を引きずりながら月曜が始まる。やはり地元に帰ってリセットしないと駄目だ。明日から適当にがんばろー。今週は一日一日をやり過ごすしかなさそうだ。


早い時間に眠れる。おやすみなさい。気持ちは落ちている。鬱が悪化している。病気を理由にして、自分を正当化する。それはきっと許されるはず。僕には先生がいる。だから明日からも生きていける。病気持ちなりに楽しみたい。まずは明日を適当にやり過ごす。それだけを考えていよう。