妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

死にたい。


退職願い突き付けられた。何でこんなに頑張ってるのにこういうことになるんだろう。何でこんなに追い詰められなきゃならないんだろう。病気持ちは死ねってことなんだろうね。割腹してやろうか。飛び降りてやろうか。これで仕事辞めたらもう死ぬまで組織で働くことはしない。できない。誰も助けてくれない。あさって先生に会ったら泣いてしまいそうだ。先生がいなかったら確実に自殺してる。先生がいるからまだ僕は生きていける。せっかく苦しみを乗り越えてここまで来たんだけどな。理不尽で不条理な世界。みんな死ねばいいのに。


なんか何もかも嫌になってきそうな気配。あんなに落ち着いていたのに。組織って何だよ。潰れちまえ。自信喪失。何であいつらがいい思いをして僕らが苦しまなければならないんだ。世の中おかしいよ。狂ってるのはお前らのほうだ。誰も助けてくれない。先生に早く会いたい。


もうダメかもわからんね。もうぢき。ダンドリは当日の朝決める。今日は終わる。最悪だった今日は終わるんだ。明日は少しはマシだといいな。明日のことは明日の朝考えるけどね。病気持ちは引きこもるしかないのかな。僕にしかできない仕事をしたいな。僕にしかできない方法で生きていきたい。


退職勧告されたあと仕事に戻ったら過呼吸になった。無理矢理渡された退職願いはシュレッダーで粉々にしてやった。俺様をなめるなよ。見下しやがって。


もう明日はやる気ないや。早く寝る気もしない。適当にまったり仕事して帰るわ。本当なら休んでもいいレベルだもん。もう疲れた。本当に。


外の世界には敵しかいない。見て見ぬふり。いじめと同じ構図。去年の新人も今頃辞めてるんだ。2年連続で新人が鬱になって辞める。これは問題にならないの?上司は同じ。おかしいでしょ。