妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

思っていること。考えていることをそのままストレートに言葉にする。純粋で正直でまっすぐな言葉。前置きや断りはもう必要ない。


醒めたり夢中になったりの繰り返し。趣味なんてそういうものだよね。でも醒めるのが恐いんだ。せっかく夢中になったのに醒めてしまう自分にがっかりする。自然にまかせるのがいいよ。無理に好きになろうとしたって無理なんだから。今好きなものを楽しめばいいんだよ。


お盆だから夕食にビールを少し飲んだ。昨日はほんのひとくち。今日は軽く一杯。何だかとても眠くなってしまった。やはり薬を飲んでいるうちはお酒はやめといたほうがよさそうだと感じた。今晩は深い眠りにつけそうだ。けれどかき壊してしまわないか心配。かゆみに耐える理性が残っていればいいのだが。