妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

先生に誉められたいから仕事をする。それだけ。


僕は嘘を吐いた。先生に誉められたくて。ただそれだけの理由で仕事をしているのです。


早起きして仕事して嘘ついたら疲れちゃって何もやる気しない。コーヒー飲んだりチョコ食べたりウーロン茶飲んだりしている。もうネットもつまらない。思う以上に疲れるんだ。相当に無理をしてるから。とりあえずひとつは片付いた。今週は忙しい。苦しいことはほとんど終わった。あとは楽しいことを楽しむだけさ。


今朝は早起きしたからもう眠い。でも痒くないからもう少し遊んでいたい。明日は何もない。調子がよければお掃除とか筋トレとかして過ごすつもり。明後日からは土曜日まで毎日のように外に出かける予定。