妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。眠れるだけまし。どうせ死ぬからどうでもいい。


今日もお疲れさん。自分のキャパを超えている。でも充実感は少しある。今夜の夕食は納豆ご飯とスパゲッティと野菜のサラダとみそ汁ともろこし茶。やはりサラダはいらない。新商品の鮭ののり弁を買おうか迷ったけれど、やはり大盛りライスのみにして納豆ご飯を食べた。帰り道にハンコ屋に寄って印鑑を注文してきた。来週には届くと言う。少し変わった書体にした。隷書体。心機一転。気分を変えたい。明日は1/2。早い気がする。仕事が片付かない。時間が足りない。早く行って早く帰る。僕は病気持ちのエリート。自信を持っていいんだ。


古印体っておどろおどろしい字だったのか…迷ったのだけど、隷書体にして正解だったな。僕の名字のサンプルを見ても隷書体のほうが好み。小さな幸せ。仕事で使う印鑑が楽しみになるとは。ちょっち余裕が出てきたかな。なんてね。


眠い…ひどく疲れているのがわかる。意外と気持ちは落ち着いている。ネットで調べごとをして、少し遅い時間になってしまった。おやすみなさい。よい夢を見たいな。