妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。眠れるだけまし。二度寝をして首を痛めた。夢見が悪い。だけどやるしかない。僕には先生がいる。


疲れた。明日が不安。まあ、なるようにしかならないのだけれど。朝から準備をして、できるだけのことはしておきたい。明日はまさに正念場。これを乗り越えたら、かなりの自信になるに違いない。今日は洗面台とトイレの掃除をした。雪の舞う寒い中、買い出しに行くのも大変だ。適当に。なるべく、できるだけ、それなりに。ここにつながっていたんだね。明日は1/4から始まる。やるしかない。僕は病気持ちのエリート。きっとやれるはず。


僕には先生がいる。僕には先生がいる。僕には先生がいる。僕には先生がいる。僕には先生がいる。


今週は先生に会える。先生に会うために、僕は明日から全力で突っ走る。がんばる理由がある。がんばれば報われる。十字架を付ける。首から下げて、ひんやりとした十字架をなでる。僕にはいつでも先生がいる。


少し遅い時間に眠る。おやすみなさい。明日は正念場。絶対にやってみせる。僕には先生がいる。自信を持っていいんだ。