妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。適当に全力でがんばるだけ。僕は病気持ちのエリートだから。僕には先生がいるから。


ランチお休みだった…強風の中せっかく行ったのに。仕方なく地下食堂でB定食。テンションが下がる。仕事に専念するしかないか。はぁ…


人間らしい。バカみたいだけど人間っぽい。そんな人間が愛おしい。今日の僕はとても愛おしく思えてならないのです。先生なら笑ってくれる。結果オーライ。僕はいつまでも人間らしくありたい。バカみたいだけど人間っぽい生き方をしたい。


今日はランチで振られ、夜でも振られた。アパートではハプニングでパニックになった。悪いことは続くもの。だけど結果的には無事に済んだから、笑い話になるのかも知れない。 失敗は次に生かして価値がある。今週はきつかった。明日は先生に会える。わがままを聞いてもらった。お話はできないと覚悟している。それはまた来週まで楽しみに取っておく。手のひび割れがひどくて痛くてつらすぎる。苦しんでまで生きている。それはこの世に先生がいるから。先生の存在を想起すれば、僕はどんなに苦しくてもがんばれる。


遅い時間に眠る。仕方ない。色々あったから。明日は先生に会いに行く。そのために眠ります。おやすみなさい。