妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

眠れただけまし。頭を使って賢くしたたかにやり過ごす。


1/4から1/3へ。僕はよくやっている。僕はひとりじゃない。僕には居場所がある。僕の存在が許される。僕の存在が認められる。ストイックに過ごす。今できるのは、今やるべきなのはそれだけ。無理をしたら休む。休んだらまた無理をする。


今頃外は雪が降っているだろうか。疲れて眠くて何もする気にならない。すぐにでも寝たい。たまにはぐっすりと深く安らかに眠りたい。痒くならない身体が欲しい。これさえなかったら生きるのがずっと楽になるのに。気持ちは落ちている。落ちてはいるけど落ち着いてもいる。眠たい…いつものカフェのことを考えていた。僕の居場所。楽しみ。小さな幸せ。