妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからいい。昨日の鼻水と頭痛を引きずる。体調は悪い。無理せず適当にがんばろう。一日ずつ積み重ねる。


午前中は鼻水が止まらずマスクをしていた。頭が痛くてデパスを4錠。午後になってようやく楽になった。だけど冷房がまったく入らず、暑さで体がだるかった。おにぎりをふたつ食べて早々に帰ってきた。今週は水曜日が地獄だから、明日までは体力を温存しておく必要がある。明日は1/3。金曜日に休暇を取るつもりだが、今のところ天気は味方してくれないらしい。まあまだわからない。天気予報なんて当てにならない。明日は今日より気楽に過ごせそう。月曜日を乗り切ると妙な自信がつく。


心に余裕があれば面倒なこともやる気になる。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。先生さえいれば生きていける。


心にゆとりができると、何に対しても寛容になれる。許容することができる。気持ちが軽い、楽ちんだと感じるとき、そんな風に自分の世界が何処までも広がっているみたいな気になる。


ストイックに過ごして早い時間に眠れる。おやすみなさい。漫画を読みたい気もするけど、眠くてたまらないので寝ます。それだけ疲れてるってことだよね。